*天皇賞春の事前検証をnoteにまとめています。興味のある方はぜひご覧下さい。https://note.com/tacky06/n/n01f575303ba6
とりあえず本日は近年のJRAホームページに掲載されていた好走データの中から、気になるものを3つご紹介します。
よかったら天皇賞春攻略の参考にしてください。
(1) 芝3000m以上のGⅠ実績を持つ馬が有力
この好走データも2021年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、以下の通り、芝3000m以上のGⅠで3着以内に好走した実績を持つ馬が、圧倒的な好成績を残していることが分かります。
《芝3000m以上のGⅠで3着以内の経験有り》
*2011年以後(過去15年間)
13-7-5-50(3着内率:33.3%)
天皇賞春は芝3200mといった、GⅠの中では最長距離で開催される重賞ですので、過去の長距離重賞の実績が重要なポイントの一つ。
この傾向は例え京都競馬場が大幅に改修されても変わらないはずで、芝3000m以上のGⅠ実績を持つ馬は要注意と考えるべきでしょう。
ちなみに今年は以下2頭がこの好走パターンに該当しています。
アドマイヤテラ(菊花賞3着)
へデントール(天皇賞春1着、菊花賞2着)
(2) クラシック好走実績のある4〜6歳馬が有力
このレースは2021年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、2011年から2015年まで(15年間)の天皇賞春勝ち馬は、2024年を除いて全て以下の3点をクリアしています。
a. 4〜6歳馬
b. クラシックで3着以内の実績あり
c. 牡馬
過去15年間で14頭の勝ち馬に共通していた好走パターンだけに、今年も要注意となりそうですね。
更に付け加えると、14頭中11頭は菊花賞で3着以内に好走した実績のある馬。
今年は以下2頭がこの好走パターンに該当しており、本命候補として注目しています。
アドマイヤテラ(菊花賞3着) 5歳
クロワデュノール(ダービー1着、皐月賞2着)4歳
シンエンペラー(ダービー3着)5歳
へデントール(菊花賞2着) 5歳
(3) 前走1着馬が有力
このデータは昨年のJRAホームページに掲載されていた好走データに、その後の結果を追加したものですが、過去10年間の天皇賞春の結果を見ると、前走1着馬が7-5-5-23(3着内率 42.5%)と極めて高い好走率を残しています。
特に阪神大賞典を勝って臨んだ馬が、4-2-2-2と3着内率80%に達しているとのこと。
ちなみに今年の出走登録馬の中で、以下3頭が前走1着馬に該当しています。
アドマイヤテラ(前走阪神大賞典1着)
クロワデュノール(前走大阪杯1着)
スティンガーグラス(前走ダイヤモンドS1着)
以上、天皇賞春における好走パターンについての見解でした。
それではまたお会いしましょう。