マイラーズC(好走データ-1)


*マイラーズCの記事をnoteにまとめていますので、興味のある方はこちらもご覧下さい。

【2026年マイラーズC】事前検証 データと感覚の両方で読む、京都マイルで最後に残る馬はどの馬か?|tacy春のマイル路線は、毎年どこか独特の難しさがあります。 実績馬がいても取りこぼしがあり、逆に少し地味に見える馬が急に走ることもある。その中でもマイラーズカップは、京都芝1600m外回りというコースの特徴がはっきり結果に出やすく、「能力比較だけでは決まりにくい」レースのひとつです。 今年の出走登録馬を見ても、絶対的な一強という構図ではありません。だからこそ、…note.com

以下、本文です。

今週はマイラーズCの傾向を確認していきたいと思いますが、このレースは京都競馬場約改修工事の影響で、2021年、2022年の2年間は阪神競馬場で開催されていますので注意が必要ですね。

今回はコース形状そのものにはあまり影響のなさそうなものを中心に、いくつかの傾向を見ていきたいと思います。

(1) 近走で1着がある馬に要注意

このデータは2021年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、マイラーズCの傾向で興味深いのは、直近3走以内に1着(勝利)の実績を持つ馬が、その実績が無い馬と比較して、圧倒的な好成績を残していること。

以下の通り、3走以内に1着の実績を持つ馬の3着内率は30%以上に達していますので、今年も該当馬は要注意と考えるべきでしょう。

今年は以下6頭が直近3走以内に1着の実績を持つ馬に該当していますので、本命候補として注目したいと思います。

オフトレイル
ドラゴンブースト
ファインライン
ブエナオンダ
ベラジオボンド
ランスオブカオス

(2) 前走1着か着差0.4秒差以内の馬が有力

このデータは2022年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、過去13年間のマイラーズCは「前走1着馬」か、「勝ち馬から0.4秒以内の着差」だった馬が高い好走率を挙げています。

以下の数値を見る限り、前走0.5秒差以上の着差で敗れていた馬は大幅に割り引きが必要と考えるべきでしょう。

今年の出走登録馬の中から、好走率の高い「前走1着」「前走勝ち馬と0.4秒差以内に敗れた馬」をピックアップすると、以下6頭が該当していますので注意が必要ですね。

《前走1着》

ドラゴンブースト
ファインライン
ベラジオボンド

《勝ち馬と0.4秒差以内》

アドマイヤズーム
ウォーターリヒト
オフトレイル
クルゼイロドスル
ショウナンアデイブ
ファーヴェント
ブエナオンダ

以上、マイラーズCにおける好走データ(その1)についての見解でした。

それではまたお会いしましょう。


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