今回は昨日に引き続き、今年の皐月賞において私が注目している好走パターンを2つご紹介します。
よかったら皐月賞攻略の参考にしてください。
(3) 前走4角通過順位
このデータは今年のJRAホームページに掲載されているものですが、過去10年間の皐月賞において前走の4コーナー通過順位を見ると、好走馬30頭中23頭は前走4コーナーを2番手から5番手の間に通過していたとのこと。

*2026年JRAホームページより引用
今年は以下10頭が前走4角2番手から5番手の間に通過した馬に該当していますが、好走馬の7割が該当していた好走パターンだけに、この中から複数頭が好走する可能性は高いだろうと思います。
アスクイキゴミ(前走4角2番手)
アドマイヤクワッズ(前走4角2番手)
サイモンシャリオ(前走4角3番手)
ゾロアストロ(前走4角4番手)
パントルナイーフ(前走4角4番手)
フォルテアンジェロ(前走4角4番手)
ライヒスアドラー(前走4角5番手)
リアライズシリウス(前走4角2番手)
ロードフィレール(前走4角2番手)
ロブチェン(前走4角4番手)
(4) 勝ち馬の条件(通算出走回数と初勝利後の次走成績)
このデータは2022年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、2015年以降(過去11年間)の勝ち馬は全て、以下2つの項目を共にクリアしています。
(a) 通算出走回数5回以下
(b) 初勝利後の次走で勝利

ちなみに今年は以下6頭が上記好走パターンに該当しています。
アスクイキゴミ(キャリア2戦・初勝利後チャーチルダウンズC1着)
アドマイヤクワッズ(キャリア4戦・初勝利後デイリー杯2歳S1着)
バステール(キャリア3戦・初勝利後弥生賞ディープ記念1着)
パントルナイーフ(キャリア3戦・初勝利後新潟2歳S1着)
リアライズシリウス(キャリア3戦・初勝利後ホープフルS1着)
ロブチェン(キャリア3戦・初勝利後ホープフルS1着)
以上、皐月賞における好走パターンについての見解(その2)でした。
それではまたお会いしましょう。