今回は前回に引き続き秋華賞の好走データを2つご紹介します。
よかったらレース攻略の参考にして下さい。
(3) 前走ローズS組連対馬に要注意
秋華賞において注意すべきローテーションは、もう一つのトライアルである前走ローズS組。
過去の秋華賞においては最重要のステップレースでしたが、最近6年間を見るとわずか4頭(しかも秋華賞の勝ち馬はゼロ)しか馬券に絡んでおらず、最近はオークスからの直行組、前走紫苑S組に押される形で、やや不振傾向が続いていますね。
ちなみに紫苑Sが重賞に昇格した2016年以降の8年間で、前走ローズS組は0-2-5-36。
参考までに過去6年間のローズS出走馬(9着以内)の、秋華賞における着順を以下に記載してみます。
《2018年前走ローズS組の秋華賞着順》
①カンタービレ → 秋華賞3着
②サラキア → 秋華賞4着
③ラテュロス → 秋華賞5着
④ゴージャスランチ → 秋華賞8着
⑨オールフォーラヴ → 秋華賞14着
《2019年前走ローズS組の秋華賞着順》
①ダノンファンタジー → 秋華賞8着
②ビーチサンバ → 秋華賞5着
④シゲルピンクダイヤ → 秋華賞3着
⑨シャドウディーヴァ → 秋華賞4着
《2020年前走ローズS組の秋華賞着順》
①リアアメリア → 秋華賞13着
②ムジカ → 秋華賞8着
③オーマイダーリン → 秋華賞6着
⑤クラヴァシュドール → 秋華賞17着
⑧フィオリキアリ → 秋華賞10着
《2021年前走ローズS組の秋華賞着順》
①アンドヴァラナウト →秋華賞3着
②エイシンヒテン → 秋華賞4着
③アールドヴィーヴル → 秋華賞7着
⑦エンスージアズム → 秋華賞14着
《2022年前走ローズS組の秋華賞着順》
①アートハウス → 秋華賞5着
③エグランタイン → 秋華賞6着
⑤メモリーレゾン → 秋華賞4着
《2023年前走ローズS組の秋華賞着順》
①マスクトディーヴァ → 秋華賞2着
③マラキナイア → 秋華賞6着
※丸数字は着順を示します。
今年の該当馬(前走ローズS出走馬)は以下の6頭ですが、
①クイーンズウォーク
②チェレスタ
③セキトバイースト
④タガノエルピーダ
⑦ラヴァンダ
⑮ラビットアイ
*丸数字は着順を示します。
連対馬のクイーンズウォーク、チェレスタ以外は消しが正解だろうと感じています。
(4) 前走上がり実績
このデータは2023年のJRAホームページに掲載されているものですが、京都競馬場で開催された2013年から2020年までの8年間において、前走上がり3位以内の末脚を繰り出した馬が、高確率で馬券に絡んでいるとのこと。

*2023年JRAホームページより引用
ちなみに昨年(2023年)の1〜3着馬も全てこのパターンに該当していましたので、今年も要注目のデータになりますね。
今年は以下9頭がこの好走パターンに該当しており、この中から複数頭が馬券に絡む可能性は相当高いだろうと思います。
クイーンズウォーク(前走ローズS1着上がり2位)
コガネノソラ(前走クイーンS1着上がり3位)
ステレンボッシュ(前走オークス2着上がり最速)
チェルヴィニア(前走オークス1着上がり最速)
チルカーノ(前走長久手特別1着上がり2位)
ホーエリート(前走紫苑S6着上がり2位)
ボンドガール(前走紫苑S3着上がり最速)
ミアネーロ(前走紫苑S2着上がり最速)
ランスオブクイーン(前走夕月特別3着上がり2位)
以上、秋華賞における好走データ(その2)についての見解でした。
それではまたお会いしましょう。