今回は近年の関屋記念好走パターンの中から、私が注目しているものを2つピックアップしてご紹介します。
よかったら関屋記念攻略の参考にして下さい。
(1) 前走GⅠ出走馬に要注意
過去10年間の関屋記念の結果を確認すると、前走中京記念出走馬が3-6-3-32(3着内率:25.6%)と高い好走率を挙げています。
《関屋記念 前走中京記念出走馬》
23年2着 ディヴィーナ(前走中京記念2着)
21年1着 ロータスランド(前走中京記念5着)
20年2着 トロワゼトワル(前走中京記念17着)
19年2着 ミエノサクシード(前走中京記念4着)
18年2着 ワントゥワン(前走中京記念5着)
17年1着 ウインガニオン(前走中京記念1着)
17年3着 ダノンリバティ(前走中京記念5着)
16年2着 ダノンリバティ(前走中京記念5着)
15年1着 レッドアリオン(前走中京記念8着)
今年の関屋記念においても、前走中京記念出走馬には細心の注意が必要だろうと考えていましたが、今年は久しぶりに前走中京記念から臨戦馬が1頭も出走していません。
そこで今年はもう1つの好走ローテ、過去10年間で2-2-4-19(3着内率:29.6%)の成績を挙げている前走GⅠ出走馬が狙い目になりそうですね。
《関屋記念 前走GⅠ出走馬》
22年3着 ダノンザキッド(前走安田記念6着)
21年2着 カラテ(前走安田記念13着)
21年3着 ソングライン(前走NHKマイルC2着)
19年1着 ミッキーグローリー(前走マイルCS5着)
18年1着 プリモシーン(前走NHKマイルC5着)
16年3着 マジックタイム(前走VマイルC6着)
15年3着 ヤングマンパワー(前走NHKマイルC6着)
今年の出走馬の中では以下3頭が前走GⅠからの臨戦馬に該当しています。
コレペティトール(前走安田記念12着)
パラレルビジョン(前走安田記念13着)
ディスペランツァ(前走NHKマイルC7着)
(2) 好走馬の条件
このデータは昨年のJRAホームページに掲載されていたもをアレンジしたものですが、近年の関屋記念は以下2つに該当している馬がしばしば好走しています。
a. 同年のOPクラス2着以内の実績あり
b. 前走5番人気以内
《近年の関屋記念における該当馬の好走例》
23年
②ディヴィーナ(前走中京記念2番人気2着)
22年
①ウインカーネリアン(前走米子S1番人気1着)
21年
①ロータスランド(前々走米子S2番人気1着)
20年
①サトノアーサー(3走前六甲S1番人気2着)
19年
*該当馬の連対なし
18年
①プリモシーン(3走前フェアリーS2番人気1着)
*丸数字は着順を示します。
今年の出走馬を確認したところ、以下4頭がこのパターンに該当していました。
ディオ(前走米子S3番人気2着)
トゥードジボン(前走米子S4番人気1着)
プレサージュリフト(前走メイS1番人気1着)
ロジリオン(4走前クロッカスSS2番人気1着)
以上、関屋記念におけるJRAホームページ掲載データについての見解でした。
それではまたお会いしましょう。