青葉賞(予想)


【青葉賞予想】

◎ ⑦シュガークン
○ ⑩ウインマクシマム
▲ ⑮ショウナンラプンタ
☆ ⑬マーシャルポイント
△ ⑨へデントール
△ ⑥フォスターボンド
△ ⑯デュアルウィルダー
△ ⑤ジンセイ

青葉賞は2012年の中京コース改修時に新設された大寒桜賞(中京芝2200m)との関連が強く、これまでに10頭の当該レース勝ち馬が青葉賞に参戦し、1-3-2-4と実に6割の馬が3着以内に好走している相性の良さ。

しかし、昨年は該当馬のヨリマルが11着に敗れており、過去の好走率の高さから考えて2年連続の空振りがないと考えるのならば、今年の大寒桜賞勝ち馬シュガークンは、まさに絶好の狙い目になりそうな気がしますね。

この馬はキタサンブラックの半弟と血統面からも強調でき、前走で逃げを決めたように、前から行ける脚質も信頼できそう。

また、キャリア3戦全てで上がり2位以内の末脚を繰り出しているように、直線の長い東京コースは完全に合いそうに感じますし、今回が4度目となる武豊騎手とのコンビも、鞍上がこの馬の癖を知り尽くしているだけに凡走の可能性は低いような気もする。

今年は前走で逃げた馬が多く、ハイペースのタフな流れになる可能性がある点は懸念材料とはいえ、それでもシュガークンが好走する可能性は相当高そうな気もしますので、この馬から馬連、3連複で勝負してみます。

買い目は馬連流しで、

⑦〜⑤⑥⑨⑩⑬⑮⑯(7点)

3連複フォーメーションで、

⑦〜⑩⑮〜⑤⑥⑨⑩⑬⑮⑯(11点)


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