東京新聞杯(好走データ)


今回は主に今年のJRAホームページに掲載されているデータから、私が注目している好走パターンを2つご紹介しますので、レース攻略の参考にして下さい。

(1) 牝馬が優勢

このデータは今年のJRAホームページに掲載されているものですが、過去10年間の東京新聞杯の結果を見ると、牝馬が好成績を残しているとのこと。

*2024年JRAホームページより引用

このデータを見ると、連対率、3着内率共に大差を付けており、このレースにおいて牝馬は決して軽視できないことが分かります。

今年は以下6頭の牝馬が参戦しており、複数の牝馬が好走しても全く驚けないと思います。

アヴェラーレ
ウンブライル
コナコースト
サウンドビバーチェ
マスクトディーヴァ
ルージュリナージユ

(2) 芝1600m実績

このデータも今年のJRAホームページに掲載されているものを少しアレンジしたものですが、近年の東京新聞杯は高いマイル実績を持つ馬が勝つ傾向にあるようで、過去6年間の勝ち馬は全て次のいずれかに該当し、

かつ、芝1600mの3着内率が60%以上だったとのこと。

今年の出走馬の中で上記パターンに該当するのは以下の3頭。(1頭は準クリア)

アスクコンナモンダ(2勝クラス→3勝クラス、芝1600mの3着内率:70.0%)

ウンブライル(NHKマイルC2着、芝1600mの3着内率:50.0%)*準クリア

トゥードジボン(2勝クラス→3勝クラス、芝1600mの3着内率:72.7%)

(3) 内枠有利

このデータはJRAホームページに掲載されているものとは関係ありませんが、開幕2週目に開催される東京新聞杯は、原則内枠有利なレース。

上記で「原則」と書いたのには理由があって、勝率、もしくは連対率でみると内枠が圧倒的に有利な一方で、3着馬(あるいは3着内率)で見れば外枠有利と、かなり特徴的な傾向を示しています。

これらのデータから判断すると、単勝・馬連は内枠重視、3連複は内枠・外枠のどちらを軸にしてもOK、3連単は外枠の馬の3着付けが面白い、といった感じでしょうか?

枠順を中心に考える予想はどうかとは思うものの、東京新聞杯はかなり特徴的な傾向を示していますので、迷った時はこのデータを参考にするのも一考かも知れません。

以上、東京新聞杯における好走データについての見解でした。

それではまたお会いしましょう。


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