【早春Ｓ予想】

◎ ⑧ククナ
○ ⑨フィリオアレグロ
▲ ⑥サンストックトン
☆ ①エドノフェリーチェ
△ ⑩アケルナルスター
△ ②チャックネイト

日本ダービーやジャパンＣと同じく東京芝2400mで開催されるハンデ戦、早春Ｓ。

東京芝2400mの傾向を見ると概ね以下のような傾向が見え隠れしますね。

・前走上がり2位以内の馬が有力
・ディープインパクト産駒が好成績
・ルメール騎手騎乗馬が好成績

それぞれの該当馬をピックアップすると、

《前走上がり2位以内》

エドノフェリーチェ
チャックネイト
アイブランコ
ファユエン
ククナ
アケルナルスター

《ディープインパクト産駒》

フィリオアレグロ

《ルメール騎手騎乗馬》

ククナ

おそらく1番人気は4歳馬のサンストックトンだと思いますが、この馬の斤量はトップハンデの57kg。

それならば前走上がり2位以内＆鞍上ルメール騎手のククナが狙い目になりますかね？

この馬も斤量56kgを背負う牝馬と、決して楽な条件ではありませんが、ルメール騎手騎乗時のククナの成績は1-3-3-1。

新馬戦以外は全て馬券圏内に好走していますので、今回もルメールの手腕でククナが勝ち負けする可能性は高いと判断しています。

買い目は馬連流しで、

⑧〜①②⑥⑨⑩（5点）

3連複フォーメーションで、

⑧〜⑥⑨〜①②⑥⑨⑩（7点）