今回は今年の高松宮記念において、昨日に引き続き私が重視している好走データを2つご紹介します。
よかったら皆様の予想の参考にして下さい。
(1) 連対馬の傾向
過去6年間の連対馬(12頭)を見ると、ほぼ以下3点の共通点が有ることに気づきます。
a. 6歳以下:11頭
b. 前走4着以内:11頭
b. 前走1着以外は勝ち馬と0.2秒差以内:11頭

前走海外から臨戦していたマッドクールのようなケースを例外かも知れませんが、連対馬はほぼ上記3点全てをクリアしている馬ばかりですね。
今年は以下5頭が上記のパターンに該当しています。
ペアポルックス(5歳・オーシャンS1着)
ヤマニンアルリフラ(5歳・前走シルクロードS0.1秒差3着)
レイピア(5歳・前走オーシャンSクビ差2着)
(2) 好走馬の傾向
このデータは2016年のJRAホームページに掲載されていたものをアレンジしたものですが、近年は以下3項目全てに該当している馬が毎年のように好走しています。
・前走が年明け初戦
・前走が重賞
・前走2番人気以内
《該当馬の好走例》
25年3着 ママコチャ 6番人気
24年2着 ナムラクレア 2番人気
23年2着 ナムラクレア 2番人気
22年 不発
21年2着 レシステンシア 1番人気
20年1着 モズスーパーフレア 9番人気
19年1着 ミスターメロディ 3番人気
18年1着 ファインニードル 2番人気
17年1着 セイウンコウセイ 5番人気
17年2着 レッツゴードンキ 2番人気
近年は毎年のように該当馬が連対していますので、今年も要注意と言えそうですね。
今年は該当馬がいないため、上記の3項目にほぼ該当している馬(準クリア馬)が1頭だけいますのでピックアップしておきます。
ママコチャ 前走オーシャンS3番人気4着 *準クリア
近年の傾向から考えると、この馬も軽視は禁物だろうと思います。
以上、高松宮記念の好走データ(その2)についての見解でした。
それではまたお会いしましょう。