今回は近年の共同通信杯における好走パターンを2つご紹介します。
よかったらレース攻略の参考にして下さい。
(1) セレクトセール取引馬
近年は少し傾向が変わってきたようにも感じるものの、元々、共同通信杯はセレクトセールによって取り引きされた馬が好走しがちな舞台。
以下に過去の好走例を記載しますが、過去10年間で7度セレクトセール経由の馬が好走しており、やはり無視は危険だろうと思います。
25年
セレクトセール経由の好走馬なし
*セレクトセール経由馬は1頭出走
24年
セレクトセール経由の好走馬なし
*セレクトセール経由馬は3頭出走
23年
③ ダノンザタイガー 1番人気
(2億9,700万円)
*セレクトセール経由馬は2頭出走
22年
① ダノンベルーガ 3番人気
(1億7,280万円)
*セレクトセール経由馬は4頭出走
21年
セレクトセール経由の好走馬なし
*セレクトセール経由馬は4頭出走
20年
② ビターエンダー 4番人気
(セレクトセール3,888万円)
*セレクトセール経由馬は2頭出走
19年
②アドマイヤマーズ 1番人気
(セレクトセール5,616万円)
*セレクトセール経由馬は1頭のみ出走
18年
②サトノソルタス 3番人気
(セレクトセール9,504万円)
*セレクトセール経由馬は3頭出走
17年
①スワーヴリチャード 2番人気
(セレクトセール1億6,740万円)
*セレクトセール経由馬は4頭出走
16年
②イモータル 5番人気
(セレクトセール5,250万円)
*セレクトセール経由馬は4頭出走
※上記丸数字は着順を示します。
とりあえずこの10年間で2-4-1-21(3着内率:25.0%)の成績を残していますので、3度の空振りの年があったことを考えると、決して悪くない数字だろうと思います。
ちなみに今年の出走登録馬の中で、セレクトセール経由馬は以下の4頭が該当しています。
ゴバド(1,430万円)
サトノヴァンクル(7,920万円)
ラヴェニュー(1億8,700万円)
リアライズシリウス(4,400万円)
(2) 前走
このデータは今年のJRAホームページに掲載されているものを一部のみ抜粋したものですが、共同通信杯の過去10年間の結果を見ると、前走で以下のパターンの馬が好成績を残しているとのこと。

今年の出走登録馬の中で、上記のパターンに該当している馬は以下の4頭。
a. 前走新馬戦
サトノヴァンクル
ディバインウィンド
ラヴェニュー
b. 前走1勝クラス1着
サノノグレーター
過去データから考えると、この中から好走馬が出る可能性は高いだろうと思います。
以上、共同通信杯における好走パターン(その1)に関する見解でした。
それではまたお会いしましょう。