新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
さて、1月の東西金杯から年末の有馬記念まで、また新たな1年間が始まりました。
しかし京都金杯と言いながらも、近年は中京開催の年もあって、過去10年間では6度が京都開催、4度が中京開催と、なかなか傾向が掴みにくいような感じがしますね。
《京都金杯の開催場所》
2026年:京都 ←今年
2025年:中京
2024年:京都
2023年:中京
2022年:中京
2021年:中京
2020年:京都
2019年:京都
2018年:京都
2017年:京都
2016年:京都
とりあえず京都で開催された2016〜2020年と2024年の6年間を中心に、幾つかの好走パターンを以下にまとめてみます。
(1) 京都開催の京都金杯は京都芝外回り1600m勝利実績のある馬に要注意
このデータは今年のJRAホームページに掲載されているものですが、過去10年間の京都金杯において、京都開催の6回分だけを見ると、京都芝外回り1600mで勝利実績のある馬が4勝しており、やはり京都マイル実績のある馬は軽視できません。
特に該当馬が3番人気以内に支持された場合、3-1-1-1と極めて高い成績を残しており、当日の人気次第では激アツの好走パターンになりそうで、私自身注目しています。

*2026年JRAホームページより引用
今年は以下4頭が京都芝外回り1600m勝利実績を持つ馬に該当しています。
エアファンディタ
キープカルム
コレペティトール
ブエナオンダ
(2) 前走リゲルS組に要注意
京都開催の6年間を見ると、前走でリゲルSに出走していた馬の好走が目立ちます。
この6年間の成績そのものは4-0-1-13(3着内率 27.8%)と必ずしも特別に高い数字ではありませんが、京都金杯で好走しているのは全て「リゲルS5着以内馬」ばかりで、比較的狙いやすいかも知れません。
24年:リゲルS出走馬無し
*該当馬の出走無し
20年:リゲルS出走馬5頭
①サウンドキアラ(前走リゲルS3着)3番人気
19年:リゲルS出走馬5頭
①パクスアメリカーナ(前走リゲルS1着)1番人気
18年:リゲルS出走馬3頭
①ブラックムーン(前走リゲルS5着)4番人気
③レッドアンシェル(前走リゲルS1着)1番人気
17年:リゲルS出走馬2頭
*該当馬の好走無し
16年:リゲルS出走馬3頭
①ウインプリメーラ(前走リゲルS5着)3番人気
今年の出走登録馬の中では、以下の馬が前走リゲルS出走馬に該当しています。
《前走リゲルS出走馬》
①ランスオブカオス
⑤キョウエイブリッサ
⑨ヤンキーバローズ
この中で5着以内に好走した2頭には要注意だろうと思います。
(3) キャリア14戦以下の馬に要注意
直近6年間の京都金杯好走馬を見ると、18頭中12頭がキャリア14戦以下の馬。
この結果を見る限り、キャリアの浅い若い馬には注意が必要だと思います。
25年
①サクラトゥジュール キャリア25戦
②ウォーターリヒト キャリア11戦
③ロジリオン キャリア11戦
24年
①コレペティトール キャリア9戦
②セッション キャリア8戦
③トゥードジボン キャリア12戦
23年
①イルーシヴパンサー キャリア11戦
②エアロロノア キャリア20戦
③プレサージュリフト キャリア5戦
22年
①ザダル キャリア12戦
②ダイワキャグニー キャリア32戦
③カイザーミノル キャリア20戦
21年
①ケイデンスコール キャリア14戦
②ピースワンパラディ キャリア12戦
③エントシャイデン キャリア33戦
20年
①サウンドキアラ キャリア14戦
②ダイアトニック キャリア12戦
③ボンセルヴィーソ キャリア24戦
今年の出走登録馬の中では、以下5頭がキャリア14戦以下に該当しています。
シンフォーエバー キャリア10戦
トロヴァトーレ キャリア13戦
ファーヴェント キャリア13戦
ヤンキーバローズ キャリア7戦
ランスオブカオス キャリア7戦
他にも気になる好走パターンがありますが、少し長文になりましたので、必要に応じて明日の予想記事で追加したいと思います。
以上、京都金杯における好走データについでの見解でした。
それではまたお会いしましょう。