過去の有馬記念は、キタサンブラックやゴールドアクターなど、非社台の馬が好走し続けた時期があったとはいえ、近年は社台系生産馬が圧倒していて、特にノーザンF生産馬は要注意と言える存在になっています。
以下に社台系生産馬の好走事例をピックアップしてみましたが、2018年以降(過去7年間)で馬券に絡んだ21頭中19頭が社台系生産馬、内17頭がノーザンF生産馬と、かなり偏った結果になっていることが分かります。
24年
①レガレイラ(生産:ノーザンF)※3歳馬
②シャフリヤール(生産:ノーザンF)
③ダノンデサイル(生産:社台F)※3歳馬
23年
①ドウデュース(生産:ノーザンF)※4歳馬
②スターズオンアース(生産:社台F)※4歳馬
③タイトルホルダー【非社台】
22年
①イクイノックス(生産:ノーザンF)※3歳馬
②ボルドグフーシュ(生産:社台F)※3歳馬
③ジェラルディーナ(生産:ノーザンF)※4歳馬
21年
①エフフォーリア(生産:ノーザンF)※3歳馬
② ディープボンド【非社台】※4歳馬
③クロノジェネシス(生産:ノーザンF)
20年
①クロノジェネシス(生産:ノーザンF)※4歳馬
②サラキア(生産:ノーザンF)
③フィエールマン(生産:ノーザンF)
19年
①リスグラシュー(生産:ノーザンF)
②サートゥルナーリア(生産:ノーザンF)※3歳馬
③ワールドプレミア(生産:ノーザンF)※3歳馬
18年
①ブラストワンピース(生産:ノーザンF)※3歳馬
②レイデオロ(生産:ノーザンF)※4歳馬
③シュヴァルグラン(生産:ノーザンF)
※丸数字は有馬記念の着順を示します。
今年の出走登録馬の中で、以下11頭がノーザンF生産馬に該当していますが、特に3・4歳馬には要注意が必要だろうと思います。
《ノーザンF生産馬》
アドマイヤテラ
エキサイトバイオ *3歳馬
サンライズアース *4歳馬
シュヴァリエローズ
ジャスティンパレス
スティンガーグラス *4歳馬
タスティエーラ
ビザンチンドリーム *4歳馬
へデントール *4歳馬
ミュージアムマイル *3歳馬
レガレイラ *4歳馬
以上、有馬記念における社台系生産馬についての見解でした。
それではまたお会いしましょう。