京成杯AHデータ(後編)


本日は昨日の続きとして、京成杯AHの好走傾向を確認していきます。

レース攻略の参考にしてください。

4.ディープインパクト産駒が狙い目

過去5年間の京成杯AHの結果を見ると、毎年ディープインパクト産駒が馬券に絡んでいることが分かります。


◾️ディープインパクト産駒の好走例

21年

②コントラチェック 12番人気

20年

②スマイルカナ 3番人気

19年

②ディメンシオン 5番人気

18年

①ミッキーグローリー 1番人気

②ワントゥワン 3番人気

17年

②ガリバルディ 11番人気

※丸数字は着順を示しています。


ちなみに今年の出走馬の中で、ディープインパクト産駒は以下の1頭のみ。

ファルコニア

当然ながら要注意の1頭と言えるでしょう。

5.斤量

過去10年間の京成杯AHにおいて、斤量52.0kg以下の軽斤量馬と、斤量57.5kg以上の重斤量馬が、共に極端に良い成績を残しています。

詳細は下記をご参照いただくとして、斤量52.0kg以下の軽斤量馬は2-1-0-5(3着内率:37.5%)、斤量57.5kg以上の重斤量馬は0-2-2-8(3着内率:33.3%)の好成績。

斤量52.0kg以下、斤量57.5kg以上共に出走頭数そのものが少ないものの、やはり注視すべき傾向だろうと思います。



〜52.0kg:2-1-0-5 (連対率37.5%・3着内率37.5%)

53.0kg   :1-2-1-16(連対率15.0%・3着内率20.0%)

54.0kg   :1-2-1-23(連対率11.1%・3着内率14.8%)

55.0kg   :3-0-3-25(連対率9.7%・3着内率19.4%)

55.5kg   :0-1-0-0(連対率100.0%・3着内率100.0%)

56.0kg   :2-0-2-26(連対率6.7%・3着内率13.3%)

56.5kg   :0-0-1-2(連対率0.0%・3着内率33.3%)

57.0kg   :1-2-0-18(連対率14.3%・3着内率14.3%)

57.5kg〜:0-2-2-8(連対率16.7%・3着内率33.3%)


今年の出走馬を確認したところ、斤量57.5kg以上の出走馬はなく、斤量52.0kg以上には以下2頭が該当していました。

〈斤量52.0kg以下〉

コムストックロード 51.0kg
シャーレイポピー 52.0kg

〈斤量57.5kg以上〉

なし

過去の傾向から考えると、この中から1頭くらいは好走してもおかしくないような気もして、私自身大いに注目しています。

6.枠順

過去10年間における枠順別成績を見ると、やや偏った傾向が見られます。

過去10年間を見ると7枠・8枠といった大外枠から勝った馬がなく、5・6枠といったやや外寄りの枠の連対率、3着内率が高いこと。

なんとなく中山マイルは内枠有利といった印象が強いのですが、少なくとも京成杯AHは5枠有利な傾向が見られる。

この点には注意が必要だろうと思います。

以上、京成杯AHにおける好走データについての見解でした。

それではまたお会いしましょう。


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