この週末のの勝負レース。
土曜日の中山メイン、フラワーCは△→○→◎の決着で、3連複19.5倍が的中。
私が本命に指名したゴーソーファーは、もう少しで2着馬のパラディレーヌを捕えるところでしたが、クビ差及ばず3着まで。
この馬が2着に食い込んでいればもう少し払い戻しがあったとはいえ、それでも馬券が的中していますので、文句を言うとバチが当たるでしょう。
絶不調の2ヶ月間経過後はとりあえず3週連続的中となり、少しずつとはいえツキの流れが本格化しつつある感じですかね。
配当的には決して満足のいくものでは無かったものの、間もなく始まる春のGⅠシリーズに向けて、本格的な流れを呼び込むためにも、コツコツと少しずつでも的中を積み重ねで行きたいと考えています。
【フラワーC予想と結果】
◎ ⑫ゴーソーファー 3着
○ ④パラディレーヌ 2着
▲ ⑦ジョスラン 4着
☆ ⑥インヴォーグ
△ ①ミッキーマドンナ 5着
△ ⑧ホウオウガイア
△ ⑪レーゼドラマ 1着
△ ③レーヴドロペラ
そして日曜日の阪神大賞典は、▲→☆→◎の決着で惜敗。
いつも通りの馬券の買い方なら、少なくとも3連複万馬券(170倍)が的中していた訳ですが、今回はたまたま馬連と3連単で勝負したため、魔が差したように的中ならず。
ほとんど完全予想に近い決着だったものの、唯一対抗馬をワープスピード(7着)にしてしまったために、3連単8万馬券を逃した形になってしまい、振り返ってみても本当にもったいなかったですね。
阪神大賞典は4角で先頭集団にいないとなかなか好走できない重賞ということもあり、先行することが確実視されたサンライズアースはかなり気になっていて、予想を公開する寸前まで対抗馬をワープスピードにするか、サンライズアースにするかで迷っていたものの、結局リピーター重視で昨年の2着馬(ワープスピード)を上位に評価して失敗してしまいました。
それでもこのレースの結果からも予想が噛み合い始めたことを実感できるような気がして、次週からの春のGⅠ戦線に向けて、少し楽しみが膨らんできました。
とはいえ、ツキの神様の気持ちは移ろいやすいので、その点だけは気がかりですが…
【阪神大賞典予想と結果】
◎ ⑤ブローザホーン 3着
○ ⑩ワープスピード
▲ ⑨サンライズアース 1着
☆ ⑦マコトヴェリーキー 2着
△ ①ショウナンラプンタ 4着
△ ⑥ゴールデンスナップ
△ ②ヴェローチェエラ 5着
以上、とりとめのないことばかり書きましたが、週末の回顧とさせて頂きます。
それではまたお会いしましょう。