【フラワーC予想】
◎ ⑫ゴーソーファー
○ ④パラディレーヌ
▲ ⑦ジョスラン
☆ ⑥インヴォーグ
△ ①ミッキーマドンナ
△ ⑧ホウオウガイア
△ ⑪レーゼドラマ
△ ③レーヴドロペラ
中山芝1800mで開催される3歳牝馬限定重賞のフラワーC。
このレースは毎年のようにノーザンF生産馬が好走していますので、やはり本命はノーザンF生産馬から選択したいところ。
《フラワーC:ノーザンF生産馬の好走例》
24年
①ミアネーロ
③カンティアーモ
23年
③パルクリチュード
22年
①スタニングローズ
③シンティレーション
21年
ノーザンF生産馬の好走なし
(ノーザンF生産馬の出走は1頭のみ)
20年
②レッドルレーヴ
③シーズンズギフト
19年
①コントラチェク
今年の出走馬の中ではは以下5頭がノーザンF生産馬に該当しています。
ミッキーマドンナ
ジョスラン
ホウオウガイア
ジャルディニエ
ゴーソーファー
この5頭の中で、過去のフラワーCであまり馬券に絡んでいない「キャリア1戦馬」「エピファネイア産駒」の2項目に該当している馬を割り引くと、ホウオウガイア、ジャルディニエ、ゴーソーファーの3頭が残ります。
この3頭を眺めた印象では、前走中山芝2000mのレース(1勝クラス)を勝ち上がったゴーソーファーが有力そうに感じますね。
厩舎コメントを見ると、この馬は全く折り合い面の心配が無いとのことで、スタートさえ決めれば好走の可能性はかなり高そう。
今年のフラワーCはゴーソーファーから馬連、3連複で勝負してみます。
買い目は馬連流しで、
⑫〜①③④⑥⑦⑧⑪(7点)
3連複フォーメーションで、
⑫〜④⑥⑦〜①③④⑥⑦⑧⑪(15点)