【ながつきS予想】
◎ ⑫サンライズアムール
○ ⑭アドバンスファラオ
▲ ⑪ジュンウィンダム
☆ ⑧オメガシンフォニー
△ ⑥パウオレ
△ ⑦メズメライザー
△ ⑩スズカコテキタイ
△ ①チェイスザドリーム
中山ダート1200mで開催されるながつきS。
過去5年間におけるながつきSの3連単配当を見ると、以下の通りほぼ堅い決着の連続。
23年:7,660円
22年:70,560円
21年:4,254,730円
20年:16,480円
19年:76,090円
2021年の3連単425万馬券を例外と考えるならば、このレースの狙い目はやはり芝部分を長く走ることのできる7・8枠を引いた馬。
そのような視点で馬柱を眺めた時、どう考えても有力そうに見えるのは昨年の同レース3着馬、サンライズアムール。
前走の栗東S(Lクラス)では鮮やかな逃げ切り勝ちを収め、過去6勝中5勝がダート1200m戦で、この条件は明らかな得意舞台。
更に鞍上ルメール騎手への乗り替わりは勝負気配が漂っており、勝ち負けの可能性が相当高いように感じますね。
今年のながつきSはサンライズアムールを軸に、外枠を中心に馬券を買ってみます。
買い目は馬連流しで、
⑫〜①⑥⑦⑧⑩⑪⑭(7点)
3連複フォーメーションで、
⑫〜⑧⑪⑭〜①⑥⑦⑧⑩⑪⑭(15点)