中山金杯(予想)


【中山金杯予想】

◎ ⑧ボーンディスウェイ
○ ⑩マテンロウレオ
▲ ④エピファニー
☆ ⑫ホウオウアマゾン
△ ⑪ゴールデンハインド
△ ③リカンカブール
△ ②アラタ
△ ⑰エミュー

新春2戦目の重賞、中山金杯。

それでは先日ご紹介した好走パターンと該当馬を以下にまとめてみます。

◾️前走4角6〜9番手の馬が有力

*該当馬

アラタ
エピファニー
カレンシュトラウス
ククナ
クロミナンス
ホウオウアマゾン
マテンロウレオ

◾️前走馬体重480kg以上の馬が有力

*該当馬

エピファニー 前走馬体重:512kg
カテドラル   前走馬体重:492kg
カレンシュトラウス 前走馬体重:522kg
クリノプレミアム 前走馬体重:486kg
ゴールデンハインド 前走馬体重:492kg
サクラトゥジュール 前走馬体重:504kg
ホウオウアマゾン 前走馬体重:516k
ボーンディスウェイ 前走馬体重:490kg
マイネルファンロン 前走馬体重:480kg
マテンロウレオ 前走馬体重:484kg
リカンカブール 前走馬体重:506kg

◾️欧州スタミナ血統を内包した種牡馬(ハーツクライ・マンハッタンカフェ・サドラーズウェルズなど)の産駒に要注意

*該当馬

カテドラル 
ボーンディスウェイ
マテンロウレオ

◾️以下2点に該当する馬が有力(勝ち馬の条件)

*該当馬

エピファニー
ボーンディスウェイ
ゴールデンハインド
リカンカブール

※当日人気は前日23時時点の人気から推定

上記の複数個に該当している馬は以下の8頭。

エピファニー 3
マテンロウレオ 3
ボーンディスウェイ 3
カレンシュトラウス 2
ホウオウアマゾン 2
カテドラル 2
ゴールデンハインド 2
リカンカブール 2

ここはやはり3点評価の3頭、エピファニー、マテンロウレオ、ボーンディスウェイの中から本命馬を選択すべきですかね?

この中で特に気になる馬はボーンディスウェイですが、この馬は3歳時の弥生賞で後の菊花賞馬アスクビクターモア、同じく後の有馬記念勝ち馬ドウデュースと僅差(3着)のレースをした実力馬。

しかもこの弥生賞は1〜5着に入線した馬5頭中4頭(要するにボーンディスウェイを除く4頭)がこのレース前、もしくはレース後に重賞を勝った馬というハイレベルの一戦。

今回の中山金杯はやはり負けられない一戦になりますね。

元々、この馬にとって中山中距離は過去に3勝を挙げている得意コース。

ボーンディスウェイは好走しても全く驚けない1頭だろうと思います。

買い目は馬連流しで、

⑧〜②③④⑩⑪⑫⑰(7点)

3連複フォーメーションで、

⑧〜④⑩⑫〜②③④⑩⑪⑫⑰(15点)


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