今回は今年の中京記念で私が注目している好走データを2つご紹介します。
よかったら中京記念攻略の参考にして下さい。
(1) 7歳以上は割り引き
過去10年間の好走馬を見ると、30頭中実に29頭までが6歳以下の馬。
7歳以上の馬で馬券に絡んだのは、2014年2着のミッキードリームまで遡ります。
このデータを見ると、7歳以上の馬は割り引きが必要のようですね。
《過去10年間の傾向》
6歳以下:10-9-10-98(3着内率:22.8%)
7歳以上:0-1-0-30 (3着内率:3.2%)
今年は以下3頭が7歳以上のマイナスデータに該当しています。
《7歳以上の馬》
カイザーミノル 7歳
シュリ 7歳
ミッキーブリランテ 7歳
また、直近6年間に限定すると、好走馬18頭中16頭が5歳以下の馬。
この6年間の例外は2018年勝ち馬のグレーターロンドン(6歳)、2022年2着馬のカテドラル(6歳)ですが、グレーターロンドンは毎日王冠3着、京王杯SC4着などのGⅡ実績があり、当日1番人気に支持されていた馬ですし、カテドラルはNHKマイルC3着の実績があり、2021年の中京記念も2着に入線していた小倉巧者。
(2021年、2022年の中京記念は小倉開催)
これくらいの実績がある馬以外、6歳以上の馬は割り引きが必要と考えるべきでしょう。
ちなみに今年は以下11頭が5歳以下の好走パターンに該当しています。
《5歳以下の馬》
アナゴサン 5歳
ヴァリアメンテ 5歳
ヴィジュネル 5歳
サブライムアンセム 4歳
セルバーグ 4歳
ダノンスコーピオン 4歳
ディヴィーナ 5歳
ベジャール 4歳
ホウオウアマゾン 5歳
メイショウシンタケ 5歳
ルージュスティリア 4歳
(2) 前走馬体重480kg以上の馬が有力
過去10年間の好走馬30頭中25頭は、前走の馬体重が480kg以上の大型馬。
《過去10年間の傾向》
前走馬体重480kg以上:8-10-7-65(3着内率:27.8%)
昨年、一昨年のような小倉開催の時はあまり気にする必要は無いかも知れませんが、今年開催される中京競馬場は直線も長く、小回りコースに比べると遥かにスタミナが求められる舞台。
それだけに前走馬体重480kg以上の馬は要注意だろうと思います。
今年は以下7頭が前走馬体重480kg以上に該当しています。
《前走馬体重480kg以上の馬》
ウイングレイテスト 496kg
ヴィジュネル 482kg
グランデマーレ 506kg
サブライムアンセム 490kg
シュリ 512kg
ベジャール 560kg
ルージュスティリア 482kg
以上、中京記念における2つの好走データでした。
それではまたお会いしましょう。