桜花賞のトライアルはチューリップ賞、アネモネS、Fレビューの3レースで、以前の桜花賞は前走チューリップ賞組が圧倒していた印象があるものの、近年はステップレース以外からの臨戦馬の好走が目立ちますね。
とりあえず過去6年間の桜花賞好走馬を確認すると、18頭中12頭がトライアルレース以外からの臨戦馬。
しかも勝ち馬に限れば6頭全てがトライアルレース以外からの臨戦馬。
25年
①エンブロイダリー(前走クイーンC1着)
②アルマヴェローチェ(前走阪神JF1着)
③リンクスティップ(前走きさらぎ賞2着)
24年
①ステレンボッシュ(前走阪神JF2着)
②アスコリピチェーノ(前走阪神JF1着)
③ライトバック(前走エルフィンS1着)
23年
①リバティアイランド(前走阪神JF1着)
②コナコースト(前走チューリップ賞2着)
③ベリファーニア(前走チューリップ賞3着)
22年
①スターズオンアース(前走クイーンC2着)
②ウォーターナビゲラ(前走チューリップ賞5着)
③ナムラクレア(前走Fレビュー2着)
21年
①ソダシ(前走阪神JF1着)
②サトノレイナス(前走阪神JF2着)
③ファインルージュ(前走フェアリーS1着)
20年
①デアリングタクト(前走エルフィンS1着)
②レシステンシア(前走チューリップ賞3着)
③スマイルカナ(前走チューリップ賞7着)
とはいえ前走チューリップ賞組も3頭連対しており、当然無視することはできませんが、それでも以前程は強調できないと思います。
とりあえずこの6年間の傾向から判断すると以下4パターンが狙い目になりそうですね。
a. 前走阪神JF連対馬
b. 前走クイーンC連対馬
c. 前走チューリップ賞5着以内馬
今年は以下の馬が上記4パターンの臨戦馬に該当しています。
《前走阪神JF連対馬》
①スターアニス(2番人気)
②ギャラボーグ(4番人気)*前々走
《前走クイーンC連対馬》
①ドリームコア(2番人気)
②ジッピーチューン(11番人気)
《前走チューリップ賞5着以内馬》
②ナムラコスモス(8番人気)
③アランカール(1番人気)
※丸数字は各レースの着順を示します。
次にローテーションにおけるマイナスデータを3つご紹介しますが、以下の該当馬はほぼ連対しておらず、他に強調材料が無ければ割り引きが必要だろうと思います。
◾️桜花賞マイナスデータ
a. 前走Fレビュー出走馬
b.前走アネモネS出走馬
c. 前走6番人気以下
上記のマイナスデータには、それぞれ以下の馬が該当しています。
〈前走Fレビュー出走馬〉
②サンアントワーヌ(2番人気)
③アイニードユー(4番人気)
⑤プレセピオ(7番人気)
⑧ショウナンカリス(1番人気)
〈前走アネモネS出走馬〉
①ディアダイヤモンド(2番人気)
②ルールザウェイヴ(12番人気)
〈前走6番人気以下〉
エレガンスアスク
ジッピーチューン
ナムラコスモス
ビッグカレンルーフ
プレセピオ
ルールザウェイヴ
ロンギングセリーヌ
以上、桜花賞の前走(ローテーション)についての見解でした。
それではまたお会いしましょう。