大阪杯は2017年からGⅠにに昇格しましたが、それ以前から春のGⅠを目指す有力古馬が始動する舞台で、毎年社台系有力馬の好走が目に付くレースでもありました。
この傾向はGⅠに昇格した後でももちろん変わることはなく、やはり社台系生産馬には細心の注意が必要だろうと思います。
以下にGⅠ昇格後の8年間における社台系生産馬の好走例を記載してみます。
25年
①ベラジオオペラ(社台F生産馬)2番人気
③ヨーホーレイク(ノーザンF生産馬)8番人気
24年
①ベラジオオペラ(社台F生産馬)2番人気
②ローシャムパーク(ノーザンF生産馬)3番人気
③ルージュエヴァイユ(社台F生産馬)11番人気
23年
②スターズオンアース(社台F生産馬)1番人気
③ダノンザキッド(ノーザンF生産馬)10番人気
22年
① ポタジェ(ノーザンF生産馬)8番人気
②レイパパレ(ノーザンF生産馬)3番人気
③ アリーヴォ(ノーザンF生産馬)7番人気
21年
① レイパパレ(ノーザンF生産馬)4番人気
20年
①ラッキーライラック(ノーザンF生産馬)1番人気
②クロノジェネシス(ノーザンF生産馬)4番人気
19年
①アルアイン(ノーザンF生産馬)9番人気
③ワグネリアン(ノーザンF生産馬)4番人気
18年
①スワーヴリチャード(ノーザンF生産馬)1番人気
②ペルシアンナイト(追分F生産馬)6番人気
③アルアイン(ノーザンF生産馬)2番人気
※丸数字は大阪杯の着順を示します。
過去8年間の好走馬24頭中18頭が社台系生産馬で、そのうち13頭がノーザンF生産馬。
当然ノーザンF生産馬が狙い目と言いたいところですが、気になるのは直近3年連続して社台F生産馬が好走していること。
ちなみに社台F生産馬の出走頭数は2023年は1頭、2024年は3頭、2025年は3頭と、この3年間でわずか7頭しか出走していませんでしたので、かなりの高確率で社台F生産馬が好走していることになりますね。
今年は思い切って、ノーザンF生産馬ではなく社台F生産馬の方を狙い目としてピックアップしたいと思いますが、今年は以下3頭が社台F生産馬に該当しています。
ダノンデサイル
デビットバローズ
ボルドグフーシュ
以上、大阪杯における社台系生産馬についての見解でした。
それではまたお会いしましょう。