今回は更に2つのデータから候補馬をチェックしていきたいと思います。
よかったら弥生賞攻略の参考にして下さい。
(3) 狙い目は非社台系?
春のクラシックに直結するディープ記念で社台系生産馬が好走するのが当然のことと考えていましたが、近年は非社台の馬が穴を開けるケースも目立ちますね。
ちなみに今年のチューリップ賞で、7番人気ながら2着に好走したナムラコスモスも非社台の馬ですし、トライアルレースを挟まずにクラシック(皐月賞)に直行する社台系生産馬が増えた昨今では、むしろ非社台系生産馬が狙い目になるのかも知れません。
25年
①ファウストラーゼン(非社台)7人
②ヴィンセシオ(ノーザンF生産馬)2人
③アロヒアリイ(ノーザンF生産馬)5人
24年
①コスモキュランダ(非社台)6人
②シンエンペラー(非社台)3人
③シリウスコルト(非社台)9人
23年
①タスティエーラ(ノーザンF生産馬)3人
②トップナイフ(非社台)1人
③ワンダイレクト(社台F生産馬)2人
22年
①アスクビクターモア(社台F生産馬)3人
②ドゥデュース(ノーザンF生産馬)1人
③ボーンディスウェイ(社台F生産馬)9人
21年
①タイトルホルダー(非社台)4人
②シュネルマイスター(ノーザンF生産馬)1人
③ダノンザキッド(ノーザンF生産馬)2人
※丸数字は着順を示します。
今年は以下7頭の非社台生産馬が出走を予定しており、この中から複数頭好走することも十分にあり得ると考えています。
《非社台系生産馬》
コスモギガンティア
ステラスペース
テルヒコウ
バリオス
パントルナイーフ *
メイショウソラリス
モウエエデショー
*パントルナイーフは社台系キャロットF所有馬
(4) 前走GⅠ出走馬(特に前走ホープフルS出走馬)に要注意
近年の弥生賞ディープ記念は毎年前走GⅠ出走馬が好走していますが、中でも前走ホープフルSに出走していた馬が面白いように馬券に絡んでいます。
《ディープ記念:前走GⅠ出走馬の好走例》
25年
①ファウストラーゼン(前走ホープフルS3着)7人
24年
②シンエンペラー(前走ホープフルS2着)3人
③シリウスコルト(前走ホープフルS3着)9人
23年
②トップナイフ(前走ホープフルS2着)1人
22年
②ドウデュース(前走朝日杯FS1着)1人
③ボーンディスウェイ(前走ホープフルS5着)9人
21年
①タイトルホルダー(前走ホープフルS4着)4人
③ダノンザキッド(前走ホープフルS1着)1人
※丸数字はディープ記念の着順を示します。
上記に記載した過去5年間を見ても、毎年例外なく合計7頭が好走。
この傾向を見る限り、前走ホープフルS出走馬は要注意と言えそうですね。
しかし今年は残念ながら前走ホープフルS組の出走がありません。
という訳で、とりあえず前走GⅠ出走馬まで広げると、以下1頭の馬が該当しています。
アドマイヤクワッズ(前走朝日杯FS3着)
以上、弥生賞における好走データ(その2)についての見解でした。
それではまたお会いしましょう。