ジャパンC(前走)


今年のジャパンCに出走を予定している日本馬のうち、GⅠ勝利実績のある馬はクロワデュノール、ジャスティンパレス、タスティエーラ、ダノンデサイル、ドゥレッツァ、ブレイディヴェーグ、マスカレードボールの7頭。

そして海外から参戦してきた馬が、GⅠ3連勝中の強豪カランダガン。

日本馬圧倒的有利な傾向が続くジャパンCにおいて、今年参戦してきた外国馬があまりにも強敵な気もして、非常に面白いレースが期待できそうですが、とりあえずいつも通りにまずはジャパンCの好走ローテから確認して行きたいと思います。

2015年以降(過去10年間)のジャパンC好走馬の臨戦過程を以下に記載してみます。

◾️2024年JC(2着同着)

①ドウデュース(前走天皇賞秋1着)
②シンエンペラー(前走凱旋門賞12着)
②ドゥレッツァ(前走インターナショナルS5着)

◾️2023年JC

①イクイノックス(前走天皇賞秋1着)
②リバティアイランド(前走秋華賞1着)
③スターズオンアース(前走Vマイル3着)

◾️2022年JC

①ヴェラアズール(前走京都大賞典1着)
②シャフリヤール(前走天皇賞秋5着)
③ヴェルトライゼンデ(前走オールカマー7着)

◾️2021年JC

①コントレイル(前走天皇賞秋2着)
②オーソリティ(前走アルゼンチン共和国杯1着)
③シャフリヤール(前走神戸新聞杯4着)

◾️2020年JC

①アーモンドアイ(前走天皇賞秋1着)
②コントレイル(前走菊花賞1着)
③デアリングタクト(前走秋華賞1着)

◾️2019年JC

①スワーヴリチャード(前走天皇賞秋7着)
②カレンブーケドール(前走秋華賞2着)
③ワグネリアン(前走天皇賞秋5着)

◾️2018年JC

①アーモンドアイ(前走秋華賞1着)
②キセキ(前走天皇賞秋3着)
③スワーヴリチャード(前走天皇賞秋10着)

◾️2017年JC

①シュヴァルグラン(前走京都大賞典3着)
②レイデオロ(前走神戸新聞杯1着)
③キタサンブラック(前走天皇賞秋1着)

◾️2016年JC

①キタサンブラック(前走京都大賞典1着)
②サウンズオブアース(前走京都大賞典4着)
③シュヴァルグラン(前走アルゼンチン共和国杯1着)

◾️2015年JC

①ショウナンパンドラ(前走天皇賞秋4着)
②ラストインパクト(前走天皇賞秋12着)
③ラブリーデイ(前走天皇賞秋1着)

※丸数字はジャパンCの着順を示します。

好走馬を見ると前走天皇賞秋組(13頭)、前走京都大賞典組(4頭)で合計17頭。

3歳馬の場合は前走神戸新聞杯組(2頭)、前走秋華賞組(4頭)が目立つくらいですね。

過去10年間の好走馬30頭中23頭が前走天皇賞秋組、前走京都大賞典組、前走神戸新聞杯組、前走秋華賞組となりますので、とりあえずこの4つの臨戦馬を確認しておきたいと思います。

(以下、丸数字は各レースの着順を示します)

《前走天皇賞秋出走馬》

①マスカレードボール
③ジャスティンパレス
⑦セイウンハーデス
⑧タスティエーラ
⑩ブレイディヴェーグ
⑫コスモキュランダ
⑬ホウオウビスケッツ

《前走京都大賞典出走馬》

①ディープモンスター
②サンライズアース
④アドマイヤテラ

《前走秋華賞出走馬》

無し

《前走神戸新聞杯出走馬》

無し

ここまででピックアップされた馬を眺めた印象ですが、やはりマスカレードボール、ジャスティンパレス、ディープモンスター、サンライズアースが有力そうに感じますね。

中でも天皇賞秋を完勝したマスカレードボールは、上位人気確実とはいえ、当然ながら軽視は禁物だろうと思います。

以上、ジャパンCにおける好走ローテについての見解でした。

それではまたお会いしましょう。


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