新潟2歳S(好走データ-2)


さ今回は昨日に引き続き、私が注目している好走データを2つご紹介します。

新潟2歳S攻略の参考にして下さい。

(3) 勝ち馬の条件

これは2015年のJRAホームページに掲載されていた好走データをアレンジしたものですが、2011〜2023年までの13年間の勝ち馬は全て以下の3条件をクリアしています。

これは比較的分かりやすい好走データだと思いますが、新潟2歳Sは左回り芝1600mで開催されますので、やはり左回りが得意な(あるいは苦手にしていない)馬が有利。

また、経験の浅い2歳戦のため、前走で左回りを走っていることは重要なポイント。

そして日本一直線の長い新潟外回りコースのため、速い上がりを繰り出せる馬が有利。

2011〜2023年の勝ち馬13頭が全て上記3点をクリアしていたことは、これらのことを如実に証明しているような気がします。

ちなみに昨年は不発に終わったとはいえ、2・3着馬はやはりこの好走パターンに該当していましたので、この項目に該当している馬には特に注意が必要だと思います。

ちなみに今年は以下5頭がこの好走パターンに該当しています。

サノノグレーター
サンアントワーヌ
タイセイフレッサ
ヒルデグリム
リアライズシリウス

(4) 前走

近年の新潟2歳Sにおいて、強烈な好走率を残しているのが、前走新潟芝1600mのレースで上がり最速の末脚を繰り出し勝利した馬。

軽く振り返ってみると2018年から2024年の7年間で、該当馬の戦績が4-0-2-2と、勝率50%、3着内率75%の凄まじい成績。

しかも上記7年間で該当馬が出走していなかった2021年を除いて、毎年該当馬が好走していますので、今年も要注意の好走パターンになりますね。

(2021年は前走で新潟芝1600m新馬戦を上がり2位で勝ち上がったオタルエバーが3着入線)

今年の出走馬を確認したところ、残念ながら該当馬は見当たりませんでしたが、以下の馬が前走新潟芝1600mの新馬戦を上がり2位の末脚で勝ち上がっており、2021年のケースと類似したパターンになっています。

ヒルデグリム(前走新潟芝1600m新馬戦1着、上がり2位)*準クリア

完全にクリアしている訳ではないものの、やはり注意が必要だろうと思います。

以上、新潟2歳Sの好走データ(その2)についての見解でした。

それではまたお会いしましょう。


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