【京都新聞杯予想】
◎ ⑫インザモーメント
○ ⑮キープカルム
▲ ⑦ヴェローチェエラ
☆ ⑤ウエストナウ
△ ⑧ベラジオボンド
△ ③オールセインツ
△ ⑩ハヤテノフクスケ
約2年半に及ぶ改装工事の影響で、2021年、2022年が中京開催で、昨年から再び京都競馬場開催に戻った京都新聞杯。
このレースは近年、前走1勝クラス1着馬で、かつ今回が前走と同距離、もしくは今回が距離短縮になる馬が狙い目になりますが、今年の該当馬はインザモーメント1頭のみ。
この馬は前走アザリア賞(阪神芝2400m)を上がり最速で勝ち上がっており、前々走きさらぎ賞4着、3走前ホープフルS8着と、早い時点から重賞に使われていた(=重賞が狙えると陣営が判断していたと思われる)点も強調できますね。
昨年はこの馬の兄に当たるリビアングラスが、京都新聞杯3着に入線しながら、賞金が足りず日本ダービーに出走できなかったとのことで、今回は雪辱を込めて2着以内を狙ったMAX仕上げで臨むはず。
今回は素直にインザモーメントから馬連、3連複で勝負してみます。
買い目は馬連流しで、
⑫〜③⑤⑦⑧⑩⑮(6点)
3連複フォーメーションで、
⑫〜⑤⑦⑮〜③⑤⑦⑧⑩⑮(12点)