【アーリントンC予想】
◎ ⑤シヴァース
○ ⑦チャンネルトンネル
▲ ③ディスペランツァ
☆ ①ポッドテオ
△ ⑮オフトレイル
△ ⑬ジュンヴァンケット
△ ⑫アスクワンタイム
△ ⑧タイキヴァンクール
過去7年間のアーリントンC勝ち馬を確認すると、全馬が「前走が重賞1桁着順」の成績で、とりあえずこの辺りが本命候補ピックアップのヒントになりそうですね。
23年
① オオバンブルマイ(前走朝日杯FS7着)
22年
① ダノンスコーピオン(前走共同通信杯7着)
21年
①ホウオウアマゾン(前走朝日杯FS9着)
20年
①タイセイビジョン(前走朝日杯FS2着)
19年
①イベリス(前走Fレビュー4着)
18年
①タワーオブロンドン(前走朝日杯FS3着)
17年
①ペルシアンナイト(前走シンザン記念3着)
今年の出走馬の中から前走重賞1桁着順の馬をピックアップすると、以下2頭が該当。
シヴァース(前走きさらぎ賞3着)
チャンネルトンネル(前走スプリングS4着)
この2頭を比較すると、やはり前走きさらぎ賞3着のシヴァースが有力ですかね?
きさらぎ賞3着と言っても、勝ち馬のビザンチンドリームから僅かにハナ+ハナ差、タイム差無しの3着で、実質勝ち馬とは首の上げ下げの差しか無かったことを思えば、今回勝ち負けしても全く不思議は無いはず。
ノーザンF生産馬、馬主が大魔神佐々木氏、父親がマイル王のモーリス、母親がGⅠ馬のヴィブロス、鞍上が川田騎手と話題性も豊富で、重賞初勝利の可能性は高いと判断しています。
買い目は馬連流しで、
⑤〜①③⑦⑧⑫⑬⑮(7点)
3連複フォーメーションで、
⑤〜①③⑦〜①③⑦⑧⑫⑬⑮(15点)