【アルテミスS予想】
◎ ⑧サフィラ
○ ⑩ラヴスコール
▲ ⑨スティールブルー
☆ ⑦エリカリーシャン
△ ④チェルヴィニア
近年のアルテミスSの結果を見ると、ちょくちょく7〜8枠を引いたノーザンF生産馬が連対していることに気付きます。
22年
①ラヴェル(8枠10番、ノーザンF生産馬)
21年
該当馬の好走無し
20年
①ソダシ(7枠14番、ノーザンF生産馬)
19年
①リアアメリア(8枠9番、ノーザンF生産馬)
②サンクテュエール(8枠8番、ノーザンF生産馬)
18年
7〜8枠を引いたノーザンF生産馬無し
17年
①ラッキーライラック(7枠13番、ノーザンF生産馬)
16年
①リスグラシュー(8枠16番、ノーザンF生産馬)
15年
②メジャーエンブレム(8枠15番、ノーザンF生産馬)
*丸数字はアルテミスSの着順を示します。
この結果を眺めながら、今年も本命馬は7〜8枠を引いたノーザンF生産馬だなと思いつつ馬柱をチェックしたところ、なんと今年は7〜8枠を引いた4頭全てがノーザンF生産馬。
前売り人気ではルメール騎手が騎乗する4枠のチェルヴィニア(この馬もノーザンF生産馬)が支持されていて、おそらくこの馬が1番人気になると思いますが、馬券的にはこの馬を外した、7〜8枠4頭で馬券を買うのが面白いのではないか?
本日は天皇賞秋の前日で、全力買いする場面でもありませんので、外枠4頭のワイドで勝負してみたいと思います。
買い目はワイドBOXで、
⑦⑧⑨⑩(6点)