【ＴＵＦ杯予想】

◎ ②メンアットワーク
○ ①キャリックアリード
▲ ⑥イチネンエーグミ
☆ ⑫レイニーデイ
△ ④レッドラパルマ
△ ⑤カズプレスト
△ ⑬セイルオンセイラー
△ ⑧コスモセイリュウ

ＴＵＦ杯は以前はテレビＵ福島賞と呼ばれていたレースですが、今年から福島ダート1700mで開催される3勝クラスのハンデ戦に生まれ変わりました。

ハンデ戦だけにいくつかのアプローチが考えられますが、まずは小回り（福島）を得意とする馬を狙うのが一つのポイントになりますかね？

過去の戦績を眺めてみると、以下4頭が福島ダート1700mの勝利実績がありますが、

メンアットワーク（6走前福島ダート1700m1着、1勝クラス）

レッドラパルマ（8走前福島ダート1700m1着、1勝クラス）

コスモセイリュウ（4走前福島ダート1700m1着、2勝クラス）

セイルオンセイラー（4走前福島ダート1700m1着、2勝クラス）

おそらくこの中から1〜2頭は馬券に絡んでくるのではないかと考えています。

◎メンアットワーク

上記の4頭の中では、やはりメンアットワークに注目ですね。

この馬は芝でデビューして、10戦連続結果を出せなかったものの、その後、ダートに転向したところ破竹の3連勝。

そしてこの3勝は全てダート1700mで、明らかにこの距離を得意とする馬。

その後はダート1600m・ダート1800m・ダート1800m・ダート1600mで結果が出ていないものの、今回は久しぶりのダート1700m戦。

斤量57kgは少し見込まれた感じがするものの、それでも勝ち負けの可能性は高いと判断しています。

買い目は馬連流しで、

②〜①④⑤⑥⑧⑫⑬（7点）

3連複フォーメーションで、

②〜①⑥⑫〜①④⑤⑥⑧⑫⑬（15点）