【東京新聞杯予想】
◎ ⑤インダストリア
○ ⑮ナミュール
▲ ③ジャスティンカフェ
☆ ⑯プレサージュリフト
△ ④ピンハイ
△ ⑬サクラトゥジュール
△ ②ウインカーネリアン
△ ⑫シュリ
今年の東京新聞杯は前走マイルCS6着のジャスティンカフェ、前走エリザベス女王杯5着で秋華賞2着の実績があるナミュール、オークス4着の実績があるピンハイなど、GⅠでも狙えそうな馬が揃い、どの馬から勝負するか悩ましいですね。
それではこの1週間でご紹介した好走パターンと該当馬を以下にまとめてみます。
◾️前走1着馬が有力
*該当馬
インダストリア(前走カウントDS1着)
ショウナンマグマ(前走ディセンバーS1着)
プリンスリターン(前走キャピタルS1着)
◾️前走1着か勝ち馬から0.6秒差以内に好走していた関東馬に要注意
*該当馬
インダストリア
(前走カウントDS1着)
サクラトゥジュール
(前走ニューイヤーSクビ差2着)
ショウナンマグマ
(前走ディセンバーS1着)
タイムトゥヘヴン
(前走京都金杯0.3秒差7着)
ピースワンパラディ
(前走京都金杯0.3秒差4着)
プレサージュリフト
(前走京都金杯0.2秒差3着)
◾️前走3勝クラスか、もしくは前走GⅠに出走していた馬が有力
《前走3勝クラス出走馬》
インダストリア(前走カウントDS1着)
《前走GⅠ出走馬》
ジャスティンカフェ(前走マイルCS6着)
ウインカーネリアン(前走マイルCS12着)
ファルコニア(前走マイルCS13着)
ナミュール(前走エリザベス女王杯5着)
ピンハイ(前走エリザベス女王杯9着)
◾️ハーツクライ産駒に要注意
*該当馬
シュリ
なんと、上記の複数個に該当している馬は以下2頭しかいませんね。
インダストリア 3
ショウナンマグマ 2
このようなケースの場合、これらのデータだけでは絞りきれないと考えるべきですが、とりあえずNHKマイルC5着の実績があるインダストリアが本命になりますかね。
この馬は今回、6ヶ月半の休み明け2走目で、おそらく前走以上のパフォーマンスが可能なはず。
今年の東京新聞杯はインダストリアの重賞初制覇に期待したいと思います。
買い目は馬連流しで、
⑤〜②③④⑫⑬⑮⑯(7点)
3連複フォーメーションで、
⑤〜③⑮⑯〜②③④⑫⑬⑮⑯(15点)