【愛知杯予想】
◎ ⑨サンテローズ
○ ③アートハウス
▲ ②マリアエレーナ
☆ ⑤エリカヴィータ
△ ⑧アンドヴァラナウト
△ ⑪ルージュエヴァイユ
△ ①サトノセシル
△ ⑮アブレイズ
愛知杯は厳冬期の中京芝2000mで開催される牝馬ハンデ戦。
近年の3連単配当を見ても2022年124,940円、2020年598,880円、2018年121,160円、2016年345,200円など、しばしば高額配当が飛び出している波乱含みの一戦。
しかも2014年までは12月開催、2019年は小倉開催だったこともあって、データからのアプローチもかなり難しい。
一言で言えばとにかく予想が難しいレースですが、こんなレースこそ一発狙いの穴馬勝負が面白いと感じています。
◎ サンテローズ
穴馬勝負という割には比較的人気化しそうな馬を本命に指名しましたが、この馬の強調材料はなんと言っても今回と同コースの中京芝2000mで既に3勝していること。
中京芝2000mは左回りの長い直線、ゴール前の急坂など、一種独特のレイアウトだけにコース巧者というだけで魅力がありますね。
しかも昇給戦の前走アンドロメダS(リステッド)では2着馬にわずか0.1秒差の4着と、全くクラスの差を感じさせない走りを披露。
土曜日の中京は雨で渋る馬場が気になりますが、それでも得意なコースだけに好走しても驚けないだろうと思います。
買い目は馬連流しで、
⑨〜①②③⑤⑧⑪⑮(7点)
縦目のワイド流しで、
⑤〜②③(2点)