【チャレンジC予想】
◎ ⑤ビーアストニッシド
○ ②ルビーカサブランカ
▲ ①レッドベルオーヴ
☆ ④サンレイポケット
△ ③エヒト
△ ⑩ソーヴァリアント
△ ⑫ヒンドゥータイム
△ ⑨ブラヴァス
チャレンジCが阪神芝2000mに変更された2017年以降の5年間で、3歳馬が4-0-2-4(3着内率60.0%)と極端なまでの好成績。
今年出走している3歳馬は以下の1頭のみで、単純な思考とはいえ、本命候補と考えて問題ないでしょう。
ビーアストニッシド
*主な重賞実績:スプリングS1着、共同通信杯3着、京都2歳S2着
近走は前走菊花賞13着、3走前日本ダービー10着、4走前皐月賞11着とぼろぼろの成績で、まず人気化しないと思うものの、クラシックGⅠで大敗したからといって評価を下げる必要は無いはずですし、そもそも前走は全く適距離とは言えない芝3,000m。
距離の合わない格上レースに出走して負け続け、そして今回は得意距離のGⅢ戦。
ここは一変の可能性が相当高いと考えるべきですし、むしろ絶好の買い場のような気がしないでもない。
今年のチャレンジCは3歳馬、ビーアストニッシドの激走に期待したいと思います。
買い目は馬連流しで、
⑤〜①②③④⑨⑩⑫(7点)
3連複フォーメーションで、
⑤〜①②④〜①②③④⑨⑩⑫(15点)