【府中牝馬S予想】
◎ ⑩サトノセシル
○ ⑭シャドウディーヴァ
▲ ②ソダシ
☆ ⑥イズジョーノキセキ
△ ⑮アカイイト
△ ⑨アブレイズ
今年の府中牝馬Sは、やはりVマイルを制覇したソダシが有力と考えるべきでしょう。
但し、当然のように1番人気が濃厚。
ソダシからヒモ荒れを狙う手もありますが、堅い決着になれば取りガミのリスクがあるのが難しいところ。
ソダシ以外で有力な馬といえば、やはり前走クイーンS2着のサトノセシルですかね?
昨年こそ不発に終わっているものの、前走クイーンS好走馬(目安は5着以内)は府中牝馬S好走パターンの一つ。
《前走クイーンS出走馬の好走例》
21年
*該当馬の好走なし(前走クイーンS5着以内の出走馬無し)
20年
②シャドウディーヴァ(前走クイーンS4着)
③サムシングジャスト(前走クイーンS9着)
19年
①スカーレットカラー(前走クイーンS2着)
②フロンテアクイーン(前走クイーンS7着)
18年
①ディアドラ(前走クイーンS1着)
③フロンテアクイーン(前走クイーンS2着)
*丸数字は府中牝馬Sの着順を示します。
サトノセシルは鞍上にルメール騎手を配備していかにも勝負がかり。
今年の府中牝馬Sはサトノセシルから、ソダシとリピーターのシャドウディーヴァの2点に絞って勝負してみます。
買い目は⑩の単勝と、馬連、ワイド流しで、
⑩〜②⑭(各2点)