【セントライト記念予想】
◎ ⑦アスクビクターモア
○ ⑥オニャンコポン
▲ ①ローシャムパーク
☆ ④ラーグルフ
△ ⑬ボーンディスウェイ
△ ⑤セイウンハーデス
△ ⑪キングパレス
△ ⑩ベジャール
今年のセントライト記念は日本ダービー3着馬(アスクビクターモア)がエントリーしていますね。
レース前からこの馬のお相手探しの様相を呈していますが、それでも極端な1番人気という訳でも無さそうで、意外と波乱の可能性もありそうですね。
それではさっそくこの1週間でご紹介した好走パターンを再確認しておきたいと思います。
◾️前走日本ダービー出走馬が有力
※該当馬
③アスクビクターモア
⑧オニャンコポン
⑪セイウンハーデス
※丸数字は日本ダービーの着順を示します。
◾️前走芝1800m出走馬に要注意
※該当馬
ショウナンマグマ 前走ラジオNIKKEI賞2着(福島芝1800m、GⅢ)
ボーンディスウェイ 前走ラジオNIKKEI賞6着(福島芝1800m、GⅢ)
ベジャール 前走ラジオNIKKEI賞12着(福島芝1800m、GⅢ)
マテンロウスカイ 前走1勝クラス1着(小倉芝1800m)
◾️セントライト記念までに中山1800m以上の重賞で好走(GⅠは3着以内、GⅡ・GⅢは連対)実績があった馬が有力
※該当馬
アスクビクターモア ディープ記念1着
オニャンコポン 京成杯1着
ショウナンマグマ ラジオNIKKEI賞2着
ラーグルフ ホープフルS3着
◾️前走日本ダービー又はラジオNIKKEI出走+キャリア7戦以内の馬が有力
※該当馬
・キャリア7戦以下+日本ダービー出走
アスクビクターモア
オニャンコポン
セイウンハーデス
・キャリア7戦以下+ラジオNIKKEI出走
ベジャール
◾️社台系(特にノーザンF)生産馬が有力
【社台F生産馬】
アスクビクターモア
オニャンコポン
キングズパレス
ボーンディスウェイ
ロンギングエーオ
【ノーザンF生産馬】
マテンロウスカイ
ローシャムパーク
【追分F生産馬】
ガイアフォース
◾️下記のいずれかに該当する馬が有力
a. 3歳時に重賞勝利実績あり:7頭
b. 3歳時の重賞で勝ち馬に0.1秒以内の好走実績あり:2頭
※該当馬
アスクビクターモア ディープ記念1着
ベジャール 毎日杯0.1秒差2着
ボーンディスウェイ ディープ記念0.1秒差3着
これらの複数個に該当しているのは以下の7頭ですが、やはり最高得点はアスクビクターモアになりましたね。
アスクビクターモア 5
オニャンコポン 4
ボーンディスウェイ 3
ベジャール 3
セイウンハーデス 2
ショウナンマグマ 2
マテンロウスカイ 2
ここは素直にアスクビクターモアを本命、4ポイントのオニャンコポンを対抗馬に指名し、ノーザンF生産馬&ルメール騎手のローシャムパークを3番手評価として勝負してみます。
買い目は馬連流しで、
⑦〜①④⑤⑥⑩⑪⑬(7点)
3連複フォーメーションで、
⑦〜①④⑥〜①④⑤⑥⑩⑪⑬(15点)