【札幌2歳S予想】
◎ ⑥ブラストウェーブ
○ ③シャンドゥレール
▲ ⑫ドゥーラ
☆ ⑬ドゥアイズ
△ ⑭ジョウショウホープ
△ ⑨フェアエールング
△ ①ダイヤモンドハンズ
△ ⑩アスクメークシェア
札幌2歳Sの狙い目はズバリ、前走北海道(函館・札幌)の芝1800mで1着だった馬。
以下の通り直近3年間の好走馬12頭中10頭が該当していて、札幌2歳Sにおける注目の好走ローテになっています。
21年
②アスクワイルドモア(前走函館未勝利戦1着、芝1800m)
③トーセンヴァンノ(前走札幌OP特別1着、芝1800m)
20年
①ソダシ(前走函館新馬戦1着、芝1800m)
③バスラットレオン(前走札幌新馬戦1着、芝1800m)
19年
①ブラックホール(前走函館未勝利戦1着、芝1800m)
②サトノゴールド(前走函館新馬戦1着、芝1800m)
③ダーリントンホール(前走函館新馬戦1着、芝1800m)
18年
①ニシノデイジー(前走函館未勝利戦1着、芝1800m)
②ナイママ(前走札幌OP特別1着、芝1800m)
③クラージュゲリエ(前走札幌新馬戦1着、芝1800m)
※丸数字は着順を示します。
ちなみに今年、このパターンに該当しているのは以下の5頭で、とりあえずこの5頭が本命候補になりそうですね。
ブラストウェーブ
トーセンウォルト
アスクメークシェア
ビキニボーイ
ドゥーラ
この中ではブラストウェーブ、ドゥーラが特に狙い目か?
そして出走頭数は少ないものの、21年1着ジオグリフ、20年2着ユーバーレーベンと、2年連続好走しているのが前走東京組。
今年はシャンドゥレールのみがこのパターンに該当しています。
ブラストウェーブ、ドゥーラ、シャンドゥレールの3択は少し迷うものの、ノーザンF生産馬のブラストウェーブから勝負してみます。
鞍上に川田騎手を配備してきたところも勝負気配が漂っているような気がして、好走の可能性は高いと判断しています。
買い目は馬連流しで、
⑥〜①③⑨⑩⑫⑬⑭(7点)
3連複フォーメーションで、
⑥〜③⑫⑬〜①③⑨⑩⑫⑬⑭(15点)